「幸せトレーニング」えんちょうだより まんごの木

みなさんお子様と一緒に、ネット配信を楽しんで頂けていますか? 園長マジックも出来るようになりましたか? また、新しいものをアップしていきます。幼稚園に来られない間は、ご家族で楽しく過ごしてください。こんな状況だからこそ、自分の幸せ力を鍛えるいい機会と捉えてみませんか?もしどうしてもイライラしてしまうという方や、ストレスが溜まってしまう方に、もっと自然に楽しく生きる園長流トレーニング方法をご紹介します。

先ず最初に、「自分は幸せだ」と決めて下さい。人は自分の意味づけした世界に生きています。毎日一つでも幸せの種を探し、それを見つけるたびに幸せを感じるのです。誰だって思い通りでない事は沢山ありますが、これはもっと良い結果になるための過程であることを信じてみましょう。

次に「他の人の事を幸せ」にする方法を考えることです。自分の事を考えると心配ばかりがつのり、不安になります。しかし、他の人の未来を幸せにする事はもっと楽に想像することが出来るし、ポジティブな影響を与えることが出来ます。今回の外出制限で私どもの幼稚園も閉鎖を余儀なくされましたが、この閉鎖の間に園児が自宅でワクワク楽しめる企画を考えると、自分も楽しくなってきて色々アイデアが浮かんできます。

そして、そのアイディアを「すぐに行動」に移すことです。行動せずにじっと考えてばかりいると出来ない言い訳が次から次へと頭の中に生まれ、どうせやったってたいしたことないと思い始めます。良い行動は 5 秒以内に行動しないと、やめてしまう傾向にあるそうです。ですから、私も何かアイディアが浮かんだら、すぐに行動に移すようにしています。行動しながら考えることが大切なのです。

幸せトレーニングは、以上のようなたった三つのシンプルなステップです。えっ、何にも思いつかないって?大丈夫です、まずは朝日を浴びて、ベッドから出て、ラジオ体操から一日を始めてみて下さい。体を動かせば、必ず気持ち良さや健康のありがたみを味わえると思います。ご自分の幸せ力を鍛えて、自分も周りの人も幸せにしていきましょう。

2020年4月27日
園長 峯村敏弘